2025年2月22日(土)、一般社団法人G1が主催する第16回G1サミットのパネルディスカッション「103万円の壁問題の本質とは~日本財政と経済成長を考える~」において、当社CEO越 直美がモデレーターをつとめました。パネリストの衆議院議員の玉木雄一郎氏、法政大学教授の小黒一正氏、北九州市長の武内和久氏と、日本の財政健全化と経済成長を両立させるためにどのような政策が求められるのか、「103万円の壁問題」の本質とは何か、そして、税制改革や社会保障制度の見直し、持続可能な経済・財政モデルの構築について、議論を行いました。
