Seminar

目的 海外の長期投資家の目には、日本企業のコーポレートガバナンスはどのように写っているのか。世界で1000兆円を超える資産を運用するブラックロックの江良明嗣氏より、日本企業の経営、コーポレートガバナンス、サステナビリティの視点から、議決権行使基準の改正点や2022 年株主総会の動向について、解説いただきます。その後、役員紹介の実務にたずさわる弊社 CEO の越直美を交えて、2023 年株主総会に向けて準備すべきポイントや企業に求められるダイバーシティ等について議論します。
構成 1 江良氏からのお話(30分)
・日本企業の経営
・コーポレートガバナンス(議決権行使基準の改正点)
・サステナビリティ
・2022年株主総会の動向
2 役員選任とダイバーシティの動向(5分)〜越直美〜
3 ディスカッション(20分)〜江良氏・越直美〜
・2023年株主総会に向けて準備すべきポイント
・投資家が求める役員構成と役員の資質
・取締役会のダイバーシティの潮流
・会社全体のダイバーシティと賃金格差の開示の影響
4 Q&A(5分)
対象
  • 役員構成を検討されている企業の方
  • 企業のご担当の方
  • 取締役・監査役の方
  • 取締役・監査役になろうとする方

※役員紹介の同業者の方や競業する方のご参加はご遠慮いただいております。

開催時期 2022年10月18日(火)14:00〜15:00
回数 1回 1時間
費用 無料
会場 オンライン
講師

講師プロフィール

江良 明嗣

江良 明嗣

ブラックロック・ジャパン株式会社 インベストメント・スチュワードシップ部長 マネージング・ディレクター

2011年ブラックロック・ジャパン入社。インベストメント・スチュワードシップ部長として、コーポレート・ガバナンスの問題に取組む日本企業に対する株主議決権行使を担当し、株主議決権行使における方針やガイドラインを確立させる。ブラックロック入社以前は、2006年より日興アセット・マネジメントにおいて、コーポレート・ガバナンス・マネジャー及びファンダメンタル株式のアナリストとして従事する。また、1999年より7年間、創業したインターネット関連企業の代表取締役社長を務める。日本経済団体連合会(経団連)、経済産業省等のコーポレート・ガバナンスに関する様々な社外ワーキング・グループにも数多く参加。2002年 国際基督教大学(教養学部)卒業。2006年 慶應義塾大学大学院(経営管理研究学科)修士課程修了。

越 直美

越 直美

OnBoard株式会社 代表取締役CEO

02-11年、西村あさひ法律事務所。09-10年、NYのDebevoise & Plimpton LLP。12-20年、大津市長。20年から法律事務所のパートナー。株式会社ブイキューブ、ソフトバンク株式会社社外取締役。01年北海道大学大学院修了、09年ハーバード大学ロースクール修了。弁護士・ニューヨーク州弁護士・カリフォルニア州弁護士。

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